//====================================================================== // 『はぴねす!』 // 2/13 共通ルート //====================================================================== #0213_02c //準のビジュアル出す bgm 0 fade 90 100 60 cg 1 bg 2 bg_otoko cg 2 scale 100% 100% cg 2 bJ01,1,1,1,1,1,1 400 200 wipe wipe15 40 ……むむ。 うーむ……。 どこからどう見ても、準のやつは女にしか見えないよな。 準の素性を知らない人間は、やつを『女』と認識するわけだ。 eg 2 eg_soft bg 2 scale 150% 150% bg 2 bg12a wipe wipe22a 60 きっと……バレンタインデー前日のチョコ売り場にも何の違和感もなく溶け込んでしまうだろう。 ということは……だ。 //背景戻す bgm 0 fade 60 60 100 // 以下の2行は、"0213_02c"から開始しない限りは必要ない bg 1 scale 150% 150% bg 1 bg51a -400 -150 bg 2 eg 2 cg 2 cg 1 bd03,2,1,0,1 400 200 draw 雄真 「……」 pcm D0213_02_028 すもも 「どうしたんですか、兄さん?」 雄真 \fll「だぁあああっ!!\fn ってことは、チョコレート売り場で好奇の目に晒されるのは俺だけってことじゃないかぁあああっ!!!」\@ cg 1 bd02,2,1,0,2 fg 1 bd02_0000002 400 200 draw 5 wait %quake_01 1 \n fg 1 draw pcm D0213_02_029 すもも 「に、兄さん??」 雄真 「そうだ。どう考えても周囲から好奇の目で見られるのは俺だけってわけじゃないか」 雄真 「それかもしくは、俺が準のやつの彼氏というシチュエーションか……」 雄真 「嫌だ! どっちにしても嫌過ぎる!」 雄真 「帰るっ!! 俺は帰るぞっ!!! 俺は男のプライドを守らなければいけないんだ!」 pcm D0213_02_030 すもも 「だ、ダメですよ兄さん。準さんが待ってるんでしょう?」\@ cg 1 bd02,2,1,0,6 fg 1 bd02_0000006 400 200 draw 10 wait fg 1 fade 20 255 0 cg 1 arc 30 180 360 0 10 \n fg 雄真 「知るか、そんなモン!」 cg 1 arc 40 90 450 20 0 pcm D0213_02_031 すもも 「約束を破るなんていけないことですっ!!」 雄真 「男のプライドには代えられん!!」 cg 1 scale 75% 75% cg 1 bd02L,2,1,0,6 400 200 draw 10 %quake_01 1 pcm D0213_02_032 すもも 「兄さんっ!!」 すももが、俺の上着をしっかりと掴む。 雄真 「何と言われようが嫌なものは嫌なんだ!」 cg 1 scale 100% 100% cg 1 bd01,2,1,0,6 draw 20 pcm D0213_02_033 すもも 「はああ〜」 pcm D0213_02_034 すもも 「わかりました……」 雄真 「おお、わかってくれたか。さすがは我が妹。間の悪さを除けば非常に良く出来た優秀な妹だ」 cg 1 bd02,2,1,0,6 draw pcm D0213_02_035 すもも 「間の悪さを除けばってのは余計です!」 雄真 「いや、すまんすまん。今のは失言だったな」 雄真 「そうと決まれば、早速帰って昼寝の続きを……」 cg 1 bd01,2,0,0,a draw pcm D0213_02_036 //vo しょんぼりとした感じで すもも 「そのために、約束を守るというプライドは捨てるんですね……」 雄真 「うぐ……」 pcm D0213_02_037 すもも 「わたしの知ってる兄さんは……、兄さんは……」\@ cg 1 bd01,2,1,0,6 draw wait cg 1 spline 15,@+20,@+10 18,@-5,@+20 18,@+20,@+30 18,@-5,@+40 18,@+20,@+50 \n その場にうつむき、今にも泣き出しそうな声を漏らす、すもも。 た……確かにすももの言うことも一理ある。 cg 1 scale 90% 90% cg 1 bd01L,2,1,3,b,2 380 220 draw pcm D0213_02_038 すもも 「兄さん……」 ホームドラマばりに俺にすがりつくすもも。 気のせいか、通行人の視線が俺に集中し始めているような……。 ううう、微妙に板ばさみ状態な俺。どうする? どうするよ、俺……。 雄真 「はぁ、わかったよ……」 cg 1 scale 100% 100% cg 1 bd03,2,1,0,1 draw pcm D0213_02_039 すもも 「ホントですか?」 雄真 「諦めてさらし者になってくるさ……ああ、そうするさ……」 pcm D0213_02_040 すもも 「ふふっ、いいことした後は気持ちがいいですねー♪」 雄真 「兄を千尋の谷に突き落として気持ちがいいのかよ……」 cg 1 bd01,2,1,1,1,1 draw pcm D0213_02_041 すもも 「でも、準さんの約束破ったら、明日みんなの前で準さんに告白されてたかもしれないですよ、兄さん」 そ……そうなんだよな、実際のとこ……。 すもものやつも準のことをしっかりと理解してやがる。付き合いも長いしな。 cg 1 bd02,2,1,0,1 draw pcm D0213_02_042 すもも 「いっそのこと、わたしも準さんと一緒に兄さんに告白してみるっていうのはどうですかね〜?」 雄真 「笑顔でとんでもない提案するのはやめてくれ……。お前まで俺を不登校に追い込むつもりか」 pcm D0213_02_043 すもも 「ふふふ、冗談ですよ。でも、兄さんがまた約束を破るなんて言い出したらどうなるかわからないですけどね〜」\@ cg 1 bd02,2,1,0,5 draw wait %move_DU01 1 wait wait 30 cg 1 bd01,2,1,2,2,1 draw \n にやにやと笑みを浮かべながら俺に脅しをかけるマイシスター。 雄真 「お前まで準みたく俺を脅迫するのかよ……」 cg 1 bd01,2,1,1,1,1 draw pcm D0213_02_044 すもも 「脅迫するつもりなんてないですよ。半分は本気ですから……」 半分って、いったい何の半分だよ……? さておき、これから起こることの真実に気づいてしまった俺の足取りは限りなくヘヴィだった。 //暗転 cg bg wipe wipe14 60 wait wait 30 //商店街 cg 1 bd01,2,1,1,1,1 400 200 // bg 1 scale 100% 100% bg 1 bg53a wipe wipe13 60 pcm D0213_02_045 すもも 「それでは兄さん、わたしはここでお別れです。頑張ってきてくださいね」 雄真 「ああ、それじゃあな」 cg 1 arc 20 180 360 0 10 pcm D0213_02_046 すもも 「はい、それではまた」 bgm 0 end 90 cg bg draw 60 wait wait 30 next 0213_03